購入希望者

 不動産を売却するうえでチラシを作成し近隣に配布するのも販売活動のひとつで住宅ローンを組んだ際の月々の返済例なども記載します、すると今まで不動産を買うなど考えてもいなかったお客様が急に購入を決めたり、思わぬ成果が出ることもあります。

しかし、いくらお客様が買いたいと希望しても、どうしても買えないお客様も、残念ながら存在します。

以前、中古マンションの販売活動で近隣にチラシを配布したとき、部屋の中も見てないのに購入したいと連絡がありました。うれしい反面、少し気になるのは当然です。詳しく聞くと月々の家賃よりも住宅ローン・管理費・修繕積立金を足した金額が低くなり、しかも部屋が広くなるので引っ越したいと、最もな理由です。

ところが、現在の状況は無職で生活保護を受給しているとのこと。この方の考えも確かに理解できます、しかし生活保護で住宅ローンを返済することはできません、これは個人の借金を生活保護で返済し、しかも財産を手に入れることになり本来の趣旨とは違います。

また、生活保護の受給者に住宅ローンを貸してくれる金融機関もありません。せっかく現れた購入希望者でしたが理由を説明し諦めていただきました。

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