役所の差押えが障害に!税金や保険料の未納で競売も

 景気の回復を実感している人が実際は少ないような報道を見かけます、生活に追い打ちをかけるような消費増税が行われるのでしょうか? 

住宅ローンの支払いが厳しくなると、固定資産税や国民健康保険料の納付も簡単なことではありません、しかし、多くの方は生活が苦しくても住宅ローンを優先し税金や国民健康保険料の納付を後回しにして結果的に滞納してしまいます。

住宅ローンが払えない時の対処法

 こうなると役所も黙って見ている訳にはいきません。この場合、役所の取る手段としては最初に不動産の差押えを行います。この段階ですと生活する上では支障がありません。そして次の段階に進むと事は深刻です。役所からすると住宅ローンを返済しているという事は税金等を滞納しながら資産の形成を行っていると見える訳です。それは何としても防がなければなりません。

そうなると新たな手段で住宅ローンの返済口座を差押えます。これをされますと銀行としては、もはや返済不能と判断し住宅ローンの一括返済を求めます。一括返済?? 当然無理なことです。では、諦めて任意売却?

ところが、新たな問題が発生します。 任意売却するにも不動産も差押えされているので、滞納分を納付しなければ差押えを解除してもらえません、債権者が売却代金から控除できる金額にも限度があります。恐ろしい話ですが八方塞がりです。役所の差押えから競売へと進行する最悪のケースでしょう。

生活が厳しくなってきても、決して役所の請求に対しては放置せず、早い段階で役所の担当者に現状を説明し、少しづつでも納付する意思表示をして必ず実行して下さい。生活状況から差押えの執行停止の判断をしてもらえる可能性もあります。

固定資産税が負担となってきた時には現状の生活を維持するのは困難な状況と思われます。税金その他の未納が続く前に相談いただけると最悪のケースを回避することも可能です。

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