残った選択肢は何か!?消去法で考えてみる

 任意売却するべきかを悩むのは、住宅ローンが払えている方の場合で、現状で住宅ローンが払えていない方は任意売却するかを悩むより、消去法で考えなければ、決断するのが難しいかもしれません。

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任意売却をするか悩む場合

住宅ローンの返済が苦しい

次回のボーナス払いは払えそうもない

定年後も続く住宅ローンで老後破綻が心配

勤務先の将来性や収入の現状維持に不安がある

健康上の問題がある

 共通しているのは、現在のところ住宅ローンが払えているが、この先は住宅ローンが払っていけるか不安な点です。この段階で任意売却の決断をするのは、かなり悩みぬいた末の結果だと思います。

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任意売却を消去法で考える場合

 対象となるのは、既に住宅ローンが払えない方です。そしてハッキリしているのは、住宅ローンが払えないままでは、自宅はやがて人手に渡るということです。

どうやって自宅は人手に渡るか?

競売による強制処分

所有者が自ら売却(任意売却)

 2つしかないのでどちらを選ぶか?

選択基準はどちらが自分にとって良いか、悪いかを比較することです。ひとそれぞれ感じ方も異なりますので判断が分かれることになります。

詳しくは任意売却と競売の比較をご参照ください。

選択肢は競売と任意売却の2つ

 競売でも構わないとなれば、そのまま落札者が退去を求めるまで、住み続けることができます。また、競売の精神的負担は耐え難いと考えるなら、任意売却を選択して、競売を回避しなければなりません。

やむを得ない選択が任意売却

 実際、住宅ローンが払えなくなれば、競売か任意売却かの2択になり、どちらの道も避けて通りたいところですが、やむを得ず、任意売却を選択している方がほとんどです。

住宅ローンが払えず、任意売却を検討中の方に理解して頂きたいのは、誰しも喜んで任意売却を選択しているのではなく、競売以外の方法が、任意売却のみで残った選択肢だからです。

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任意売却には期限がある

 消去法で答えが出ても、競売は金融機関が勝手に進めますが、任意売却は自身が行動しなければ何も始まりません。

また、好きな時期に選択できる訳ではなく、決断する時期も重要で、早めの対応が必要になります。

任意売却について詳しく

もう1つの選択肢

 住宅ローンが払えない方の選択肢は競売と任意売却の2つとしてきましたが、実際はもう1つあり、多くの方が選択しています。

その方法は、自己破産です。先の2つとの違いは、住宅ローンが払えない以上、借金の問題として解決してしまう方法です。

自己破産も自宅は失う

 自己破産により、早々に借金の返済義務も無くなりますが、自宅も失うことになります。自宅を手放すならば結果は同じ自己破産のほうが、残債の問題も無くなり合理的にも感じますが、自宅を自らの意志で売却することは通常出来なくなります。

愛着のある我が家を手放すならば、自身の手で次の購入者に引渡せる任意売却の方が、気持ちの整理もつくのではないでしょうか。自己破産は、任意売却のあとからでも選択可能です。

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○ 『住宅ローンの返済を止めて自宅を売らずに済む方法は本当にあるか!?

○ 『可処分所得が減少で住宅ローンは払えるか?家計を襲う社会保障費の増加

○ 『住宅ローンが回収不能!それでも貸した金融機関は困らない理由

○ 『住宅ローンの滞納は金融機関に相談しても解決しない訳

○ 『催告書の内容は必ず確認して意味を理解する

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