しつこく面談を求める金融機関には!

 住宅ローンが払えなくなり、任意売却を希望する方に、しつこく面談を求める銀行や信金等の担当者がいます、社内の方針なのか上司へのアピールなのかは分かりません。お客様のために会う訳ではないことは確かでしょう。

住宅ローンが払えない時の対処法

 住宅ローンが払えなくなるのは何か理由があり、払いたくても払えないのです。その上で、お客様が任意売却を希望していれば、この状況で担当者と会って何か解決するのでしょうか?

一時的な収入減少により、その間を乗り切れば、また返済が継続できるような場合は担当者と会って相談するのは大変重要なことです、しかし、もう払えないとなれば、残念ですがこれ以上の返済は断念するということです。

一般的な民間金融機関の住宅ローンを利用するには保証会社の保証が必要になります。つまり、住宅ローンの延滞が続くと金融機関は保証会社から代位弁済され、焦げ付いた住宅ローンは回収できてしまうのです。

代位弁済前の金融機関は任意売却と無縁

 保証会社から代位弁済されると、その時点で住宅ローンを借りた金融機関と、お客様とは縁が切れてしまうのです。そして、今度は代位弁済した保証会社から請求が来るようになります。任意売却をするには、ここからがスタートです、言い換えれば保証会社がある場合、代位弁済されなければ任意売却が出来ないのです。任意売却の交渉は保証会社と行います。

そのため任意売却を希望している方が代位弁済される前に担当者と会い、払えない理由をいくら説明しても、頑張って返済してくれと言われるだけです。このような時、しつこく面談を求められるならば、『日曜・祝日ならば時間が取れるのでどこかでお会いしましょう!』と伝えて下さい。

担当者は仕事です、大抵は相手から断ってきます、その理由は結局のところ面談しても状況は変わらないのに、わざわざ休日に仕事をしたくないからです。もし、休日でも面談が可能ならば、この際、お会いしてはっきりと『返済が出来ないので任意売却をします。』と伝えましょう。

あいまいな態度で接すると担当者も、お客様の懐具合は分からないので、もしかしたら、頑張れば払えるのではと勘違いでもされると、それこそ大変です。そして任意売却することに後ろめたい気持ちになる事はありません、金融機関はお客様が支払った保証料で保証会社より代位弁済されるからです。

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