任意売却歴15年の知見がつまった

コラム
「任意売却大全」

住宅ローンの問題は専門の不動産屋で相談可能

 住宅ローンが払えない時や、住宅ローンの返済が家計を圧迫して、苦しいと感じた時、どこに相談すればいいのか? 解決方法はあるのか?

色々考えると思います。

住宅ローンが苦しい時の対処法

2つの相談先がある

<2つの相談先>


1 住宅ローンは不動産を担保にした借金なので

 → 法律の専門家に相談 一番多いのでは??


2 住宅ローンは不動産に関係しているので

 → 専門の不動産屋に相談 この発想は少ないと思います。

 どちらも方法は違うにせよ、対策はあります。

1 法律の専門家へ相談

 法律の専門家とは弁護士ですが、借金が払えなければ、返済しなくて済む方法を提案してくれます。

具体的には自己破産です。

多重債務の場合などは一番手っ取り早く、今までの借金で、返済に悩むことは無くなります。

自宅も破産管財人が処分しますので、人によっては気が楽と感じるかもしれません。

詳しくは所有者が自己破産した不動産は破産管財人が任意売却をご参照ください。

2 専門の不動産屋へ相談

 専門の不動産屋に相談とは?

具体的には老後破綻や収入減少による、住宅ローンの滞納者が、競売を回避する任意売却の相談が可能な不動産屋です。

住宅ローンとしてますが、自営業者に多い不動産担保の事業用ローンも同じで、任意売却が可能です。

この場合、不動産屋と言っても、任意売却に精通している業者が望ましいでしょう。

結局はどこに相談すればいいのか?

 住宅ローンや他の不動産担保ローンが払えなければ、担保となっている不動産を所有し続けることは困難です。

従って、任意売却の専門業者への相談をお勧めします。

任意売却は不動産業者にしか出来ないのですが、まずは不動産を売って借金を減らします。

その時点でローンが完済できれば、自己破産の必要もなく借金問題は解決します。

残債は任意売却後に対応

 任意売却後、残債があると、その扱いは金融機関によって異なります。

金融機関の取り立てが厳しく、返済の意思が無い、或は、返済の目処が立たなければ、その時点で法律の専門家に相談し、自己破産を検討しても遅くはありません。

また、自己破産をする場合でも、不動産の有無により、破産費用が少なく済む場合もありますので、詳しくは高額な破産費用も減額可能!をご参照ください。

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