任意売却歴15年の知見がつまった

コラム
「任意売却大全」

相談のタイミングが早いほど競売回避に有効

 住宅ローンが払えなくなり、何も知識を持たずに対処するよりも、その道の専門家に相談するのが、問題解決へ有利に働くことは誰でも分かると思います。

任意売却の業者選び

競売回避は早めの相談が重要な訳

 任意売却の相談のタイミングはとても重要です。

その意味は、手遅れになる前に早めに行動することができるからです。

金融機関も滞納後すぐに競売へと移行する訳ではありません

住宅ローン等の滞納が始まり、返済の目途が立たないと判断できれば、速やかに任意売却の意思表示をすることで、金融機関に対して競売への待ったを掛けられます。

滞納後もすぐに競売とはならない

状況が悪化する前に行動

 状況が悪化する前に早めに対処することは、日々の生活の中でも同じことが言えるでしょう。

例えば、傷を放置して化膿した、風邪をこじらせる等、早めに治療しておけば、ここまで悪化しなかったと、後から思うこと。

任意売却も同様で、状況が悪化すれば残された選択肢も減り、最悪は対処不可能で競売を待つだけの状態も、あり得るからです。

任意売却が必要かも検討できる

 早めの相談であれば、任意売却しないで済むケースや、余裕を持って競売を回避できたりと、不都合は生じません。

迷っている、悩んでいる、まさにその時が相談するには絶好のタイミングです。

そして、任意売却のカギとなる金融機関や返済の状況別で対処も変わってきます。

任意売却の相談:民間金融機関の場合

返済が苦しいが滞納はしていない

滞納1~2回目

期限の利益の喪失、代位弁済

競売申立

任意売却の相談:住宅金融支援機構(旧住宅金融公庫)の場合

返済が苦しいが滞納はしていない

滞納1~5回目

滞納6回目以降、期限の利益の喪失

競売申立

 任意売却で競売回避するには、早めの相談が有効なのは、どこの業者も共通の認識です。

思い切って相談した、その勇気ある行動は決して無駄にはなりません。

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